奥村先生からのコメント
最後に奥村先生からコメントがありました(文責は私にあります)。
- 公的な資料保存機関の位置付けとそのなかでの図書館の役割の問題。
- 小規模館であれば可能であった地域住民とのつながりが合併により距離ができたのではないか。
- 事業の継続性の問題。
- 本庁、住民の理解を得る努力が必要。単発では意味がない。
- 地域の事情に合わせて住民と協同することの大切さ。
- さまざまな住民に上手に対応して事業を展開していく技術が職員には必要。
最後に奥村先生からコメントがありました(文責は私にあります)。